WBC世界フライ級タイトルマッチ。チャンピョン内藤大助は、いじめられっ子の過去の苦い経験を持ち、33歳での最年長防衛戦に挑む。挑戦者は、亀田大毅(通称:浪速の弁慶)で、彼の背景はコメントせず。ただ、18歳(史上最年少)にして世界戦に挑むヤンチャ坊主ってところかなぁ。
過去のフライ級って言えば、日本ボクシング史の中でも一番華やかな階級であり、たこ八郎もフライ級日本チャンピョンだったし、ファイティング原田、レパード玉熊、勇利アルバチョコフであるし、なんせ、日本ボクシング界において日本人が初めて世界タイトルを奪取したのも1952年の白井義男による世界フライ級であった。
2007年10月12日に有明コロシアムで開催された今回の世界タイトルマッチ。運が良いか悪いか、日本人対決となった。ボクシングを知る人は、ファイティング原田の速攻は衝撃的だった!具志堅(ライトフライ級)のガードは、神がかっていた!っと昔を懐かしむかもしれない。でも、僕は知らない。
世界戦の日本人対決といったら体重はあがって1994年12月の世界バンダム級王座統一戦が脳裏から離れない。当時は大学1年生でして、友人のアパートに夕方17:00からスタンバイ。寒さも上り調子な時期であり、友人3人で鍋を囲みながら見入った2時間バウトでした。ご存知の暫定王者・辰吉丈一郎vs王者・薬師寺保栄(辰吉網膜剥離にて休養中に王座取得)との12ラウンドフルでの打ち合いバトル。
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